私なりの#ジャニヲタセブンルール
ジャニヲタの伝道師あややさんのブログで面白い記事が上がっていました。
私もたまにこの番組(セブンルール)は観るのですけども、本職ではとても取材されそうにないので(当たり前)それならばいっそジャニヲタとしての私なりのセブンルールを書いていこうと思います*1。
それではセブンルール始まります!
これ超大事。そう、年を取るにつれいろいろ無理がきかなくなってくる。
もちろん肉体的にも、精神的にも、金銭的にも。
どういうことかっていいますと、例えば遠征に行こうとする場、夜行バスは無理だし、満喫でオールとかも無理だし、ホテルでも禁煙のお部屋は無理だし朝ご飯はバイキングが食べたいし、お風呂ゆっくりつかりたい。かといってハイアットとかインターコンチとかの一流ホテルは無理。
つまり、私が遠征に行く場合は、新幹線もしくは飛行機(ANA好き)でビジホでもちょっとお高めでキレイめのホテルに泊まることだけは譲れないって事です。
この1か月でホント実感しました。(ド新規NEWS担)
あんまりこの件は触れたくないし、そっとしておいた方が良い案件な気がするので私はただ公式の発表を待つのみとします。って言ったって全然発表してくんないだけど!せめて味スタやるかやらないかの決断と決行する場合は早めの当落をお願いします。所用で飛行機で行く予定なので。
あとね、踊らされるっていうのとはちょっと違いますけどSNSでいろんながセ情報をふりまくのももちろんですが、関係ない個人情報がものすごい勢いで拡散されて行ってるのを目のあたりにしたんですけどこれってめちゃめちゃ怖い事なんですよ。ネット社会を舐めてはいけない。一生WWW*2の海に漂ってしまう事に本当に危機感を感じて欲しいなってBBAは思います。
こんな私でも仕事して、一応家庭を持ってる*3身分ですのでヲタク事に全身全霊を捧げることはやっぱり不可能でございまして。
もし絶対外せない仕事がある場合は現場諦めるしかないし、家族に何かあった場合も現場は諦めるしかない。
その分甘やかすところはしっかり甘やかすようにしてます。最近はさっぱりですけど。
どれか欠けてもきっと私として成り立たないと思うのでそこら辺はうまくバランスをとるように心掛けてます。最近はさっぱりですけどもー!仕事しかしてないですけどもー!!(社畜バンザイ!)
ここら辺から怪しくなってきます笑
まぁコンサートグッズの話ですけども、普段からクリアファイルガチ勢を名乗っている私としては皆様に是非お勧めしたいグッズナンバー1でございます。
世の中ペーパーレスが謳われていますけども紙の勢力なめたらアカン。お役所関係は未だ大体が紙で提出しますからね。あとはパンフとか。あとは何だ面談資料とか。あっあと裏に何も印刷されていない場合はメモ代わりになるよ!
そっから仕事関係の人にヲタバレした場合でも「あぁあのジャニーズ好きな子?」という印象も持ってもらえるよ!(喜ばしい事か?
そうそう一番嬉しかったのは、数年前に出張で飛行機乗った際にカバンから匂わせ風味でチラ見せしてた某やすだくんのクリアファイルを見た修旅中だと思われる女子高生にキャーキャー言われた事かな!*4
ここ数年で悟りを開くレベルまで達しました。
別に歌番組をリアタイしなくても、音源も買うだけ買って取込みしなくても、特典DVDやコンサートDVDを未だに見れてなくても人は死にません。
悲しみはいずれ忘れ去ります。人間とはそういう風にできているのです。
ちなみに明日だか明後日だかは「BLUE」の発売日ですね。W杯のタイアップということでTVでガンガン流れているそうですが私は一度も耳にしたことがありません。(TVあんまり見ないので)
でも、大丈夫。私は生きています。
今!NOW!私に一番言いたいことだ!!
明日発表用の資料を作成しようと思ってPC開いたらこんなことしてるよ!
資料は全然完成してないけど、うんきっと大丈夫!
だから寝ろ!自分!今日はまだ月曜日だ!
っていうか私は寝ることでいろいろリセットできる人間なので辛い事や悲しい事や苦しい時は寝るようにしています。
やすだ君も言っていたように「カーテンの隙間から差し込む朝日」は非常に演技の良い事です。
さぁ私、あと1時間以内に寝る準備をするんだ、いいな!!
いろいろふざけたルール(じゃないものもあるけど)を連ねましたけど、最後に私の中で確固たる信念(みたいなもの)をあげます。
私は誰かに強制されてヲタクをやっている訳ではありません。このクソみたいな現実にちょっとしたスパイスが欲しくて自ら望んでヲタクをやっています。だから辞めるのも続けるのも私の自由意志なんです。
私は今まで生きていく上で迷ったときいつも「楽しい方へもしくは楽しくなる予感がする方へ」人生の舵を切ってきたつもりです。そのおかげか分かりませんが割とヘラヘラしながらチャラい人生を歩むことができています。
私にとって「楽しい」は「人生」なんです。きっと。
だからヲタク事に関してもどっかで楽しくないと感じたらそれはきっとそこまでの縁だとして私はきっと次の「楽しい」事を見つける旅にでるのだと思うし、そう歩み続けていきたいと思っています。
「ごめんね青春!」というドラマの中で平助の母親であるみゆきさんが亡くなる前の最後の言葉は「あー楽しかった」でした。*5私も最後はそう思えるように生きていきたい。
その為に今いろいろ大変な事もあるけれどそれさえも楽しめるように生きていく事が私にとっての最大のルールなのかも知れません。
と、綺麗にまとまった(?)所でおさらい。
私のジャニヲタ的7RULEは
になります。
以上、お粗末なパワポの資料と文章でお送りしましたが如何でしたでしょうか。
私もいつか本編に出れるような女性になれるように頑張ります!(無理!